メタボリック症候群の情報。メタボリック症候群診断基準、メタボリック症候群の定義、メタボリック症候群の予防。

メタボリック症候群撃退作戦と肥満解消ポイント

メタボリック症候群の予防と撃退は、やはり日常生活の食事のポイントと運動のポイントを押さえておくことが効果的です。


生活活動強度からみた1日の所要エネルギー量(キロカロリー:kcal)を参考に、エネルギーの摂取と消費のバランスを考えましょう。

メタボリック症候群予防と撃退のためのエネルギー参考表



メタボリック症候群の食事のポイント


肉は出来るだけ脂身の少ない肉を選びましょう
 牛肉はロースをヒレにすると96キロカロリー(kcal)ダウン(100gあたり)
 
油を使わない調理法のメニューにしましょう
 豚もも肉も竜田揚げを網焼きにすると56キロカロリー(kcal)ダウン(50gあたり)
 
サラダにマヨネーズやドレッシングをかけすぎないようにしましょう
 野菜(80g)はおひたしで食べるとわずか30キロカロリー(kcal)
 
外食メニューはカロリーに気をつけましょう
 例、カツ丼約850キロカロリー(kcal)、ラーメン類約650キロカロリー(kcal)
 
アルコールは控え目にしましょう
 ビール中ビン2本、日本酒2合、ウイスキーグラス3杯でご飯2膳分
 
ノドが渇いたらノンカロリーのお茶にしましょう
 コーラ1本125キロカロリー(kcal)、スポーツドリンク1缶60キロカロリー(kcal)
 
ノンカロリー・低カロリー食品を上手に組み合わせましょう
 きのこ、海藻、こんにゃく、しらたきはノンカロリー食品

メタボリック症候群の日常生活のポイント


万歩計を付けて、1日1万歩ぐらいを歩きましょう
 無理せずに徐々に歩数を増やしていきましょう
 
駅まで歩いて通勤しましょう
 歩いていける距離なら、30分で140キロカロリー(kcal)のエネルギー消費
 
エスカレーター、エレベーターを利用せず、階段を使いましょう
 階段ですと、5分間で約45キロカロリー(kcal)のエネルギー消費
 
通勤の電車では、なるべく座らないようにしましょう
 30分立っていると、約45キロカロリー(kcal)を消費
 
昼食後は職場の周囲を散歩しましょう
 敷地内でも気分転換を兼て散歩してみる
 
帰宅時には1駅前で降りて歩きましょう
 疲れているときの無理は禁物
 
休日の買い物は歩いて行きましょう
 店舗入り口から一番遠いところに駐車する手段もあり